大浜

赤丸はこの３０年間に出来た海洋構造物の数々。
＊防波堤、製紙工場の為だった埋立地、秋田マリーナ、突堤、潜堤･･
いろいろ出来てきた段階で波が良くなったこともあったけど現在は過去最悪な状況。


突堤の南から自転車道入り口前まで割れる200ｍ以上のレフトブレイク。

Cyclone Yasi

先週、　最高レベル「カテゴリー5」の勢力を持つ超大型サイクロン「ヤシ」がＯＺ北東部クイーンズランド州に上陸。

湾

今日、AIの追悼が行われたのはカウアイ島ハナレイ“パインツリー”というアンディゆかりの地。


hanalei bay kauai


hanalei bauの左右にはそれぞれポイントブレイクが！


戸賀湾

一見似たような湾だけど･･
ここは海洋構造物だらけ！

一宮の海岸環境を考える会

当会副代表の鵜沢きよひさ、一宮町議会議員選挙に当選！‏

一宮町議会議員選挙に立候補致しておりました一宮の海岸環境を考える会副代表の鵜沢きよひさ（清永）が、10月24日に行われた投票の結果、3位の得票率で当選致しました。1位と12票差、2位と6票差と、初出馬ながら見事な得票数でした。当会としましては、鵜沢きよひさが今後の議員活動の中で、今回の選挙戦での一票の重みを心に深く刻み、海・サーファーを守る活動に邁進することと期待致します。そして住民やこの地を訪れる人々の意見を真摯に聞き入れる開かれた行政を目指し、頑張ってくれることと切に願います。
皆様には、議員となった鵜沢きよひさへ、ぜひ厳しい目を持ち、そして今後もご支援をよろしくお願いします。
末筆ではございますが、この度の皆様のご協力・ご声援に対し、当会より深く御礼申し上げます。

一宮の海岸環境を考える会
代表　小松直之

【鵜澤きよひさのプロフィール】
昭和50年8月28日一宮町綱田に生まれる。町立東浪見小学校、町立一宮中学校、県立勝浦高等学校（現勝浦若潮高等学校）卒業。2001年サーフショップを開業。日本の海岸環境を守る会副会長、一宮の海岸環境を考える会副代表、日本サーフィン連盟千葉東支部副支部長、一宮サーフィン業組合理事などを務める。
平成22年10月の一宮町議員選挙にて初当選、現在に至る。

秋田のサーフスポットの消滅は沢山ありました。
仕切るだけでなく将来性のある活動をしてくれるサーファーが必要です。

宮沢ヘリのテトラ

アウト約20コ、ミドル約15コと２ヵ所に積み上げられているテトラポット。どんな意味があるのか未だにわからないが、確かにサーファーを排除する効果はあったようだ･･

今日はこの件で県庁に行く予定だったが、その前に寄った秋田県警で時間がかかって後日に。